«  2008年7月20日 - 2008年7月26日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2008年7月26日

僕は僕のことをどれほど知っているのだろう?


以前、自分の作品を『癖のある器』と書きました。
僕にとってそれは『僕』という個性が
入っているという意味です。

作家をやっていると、この部分がとても大事になってきます。
僕らしいフォルムか?
僕らしいバランスか?
僕らしい色か? などなど フィルターはいつだって
『僕らしいか?』になります。

じゃあ『僕らしいって何?』
当然こういう問題にぶつかりますね。
それはきっとこんな感じ。
『僕の好きな~、あるいは僕にとって気持ちのいい~』

僕好みの何かを探すのは、大変だけど楽しくもあります。

例えば、四季の中で何が一番好きか?
ロックとジャズとでは?
紅茶とコーヒーとではどちらをよく飲む?
あらゆるものをできる限り理由をつけて
説明できるように毎日がトレーニングです。

ただ何となく夏が好きとか、
どちらかと言えばロックかなぁとかじゃ、
ちょっと具合が悪いんです。

そういう『なんとなく』が沢山増えちゃうと、
ものを作るときも『なんとなく』が積み重なって、
結果『なんとなくの作品』しか出来ない気がします。

やきものは形として残ります。
全てが具体化されるんです。
なんとなく出来ちゃた作品だと、
つまりなんとなくの個性になるというか、
中途半端な自己表現になってしまいます。

自分探しのトレーニングは尽きることがなく、
日々自分が自分によって作られていくものだと思います。
とは言っても、言い訳するようですが、
この自分の考えや好みみたいなものは
いろんな変化から少しずつ、本当に少しずつ変わっていきます。
それでもその時々の一瞬一瞬では
自分好みのベストなものを作っているんです。

さて 10年後、20年後の僕は
どんな作品を作っているのでしょう。
自分も楽しみです。

~オマケ~
僕は山南さんと家定さんとでは.........
やっぱり山南さんが好きかなぁ(笑)

紗有見の感想)
ここの3兄弟、それぞれステキな文を書くのです。
育つ環境がそうさせたのだと、
克弘さんの子供の頃の家族話から
感じるものがあります。

2008年7月25日

虫歯菌が動くのをみた事がありますか?

歯についているプラークをとって
1000倍の顕微鏡でのぞいて見るのですが、
もう気持ち悪くて失神寸前です。

プラークには虫歯菌だけではなく、
歯周病菌など他の菌も住処になっているので、
マル形、ミミズみたいな形などが
ウヨウヨ動いています。

全ての菌を無くす事は、
特別なことをしない限り無理なのですが、
毎日の歯みがきと
虫歯菌を減らすフッ素入りは磨き粉
キシリトール100%のガムなどを食べて、
虫歯菌と戦いましょう!!!


ps)
陶芸家 堺 克弘さんから
可愛いBabyちゃんの写メールが来ました。
先日、埼玉の実家へ行ったときに写したもので、
私が選んだお洋服を着ていました。
「よく似合っています」なんて、親ばかな
メッセージが添えてありました(笑)
でも、本当にジャニーズ始まって以来
と、思うほど可愛いのです。

2008年7月22日

皆さんこんにちは。
暑いですね。
関東も梅雨明け夏本番です。

この連休をいかがお過ごしでしたか?
前日紹介しました、岐阜の陶芸家の堺克弘さんから
ステキなメッセージが届きました。

私が器械に慣れなく、彼の作品を写真でご紹介できないのが残念です。
なるべく早く、ご紹介できるよう勉強します!!


その時、あなたをどれほど悲しませることができるか?

土をいじって器を作っていると、ふと大きな目標というか目的みたいなものを忘れる時が、僕にはあります。

具体的に作品の形や、色、大きさなど自分の中で、ストイックにマニアックに一所懸命試行錯誤してるとそうなります。

遠くがみえない近視的なこんな状況は自分で再確認するしかありません。

『どんなデザインとかじゃなくて、どう思われる器作るんだっけ?』シンプルな問題はいつだって難解だし重要だったりします。

言葉にするといろいろ表現があるのですが、ひとつにこんなものがあります。

僕の作った器を使っている人が、その器を割ってしまったりします。
そこで問題です。その時、その人をどれだけ悲しませることができるでしょう?
ひねくれた目標ですが、事実僕はよくこんなことを考えます。

そして、ちょっと欠けてても使いたいとか、また買いたいなんて思わせることができたら、僕はこれ以上の喜びはありません。

人を悲しませるために、器を作ってるのではありません(笑)
悲しませるほど愛される器を作りたいだけです。一応、念のため。

日本歯科新聞の女性歯科医師による『デンタル小町が通る』に月一回コラムを書いています。今回は5月号の紹介です

今年の大河ドラマ「篤姫」に因んで、東京大江戸博物館「天障院篤姫展」に出向いてきました。

49歳で没した「篤姫」は薩摩藩主・島津氏の分家である今泉島津家の娘に生まれ育ちましたが、その人望を島津本家28代当主・島津斉彬氏に認められ養女となり、将来の薩摩藩を発展させるべき企みの為、「13代将軍徳川家定」の御台所となるのです。

この「将軍家定」には様々な逸話があり、幼少から病弱であっただけではなく、"奇行伝説"でも知られています。突然叫んだり、豆を煎ったり、カステラを焼いたり、アヒルを追いかけたり。
この奇行は徳川家代々の御世継の重圧から逃れるための周りに対する反発行動、つまり「うつけ」の振りをしていたというのです。

長期間の矯正治療を開始するにあたり事前の、むし歯治療や歯周病治療など、重要となって来ます。

これが残念なことにやり直しが必要な処置が多く、それを患者さんに説明することが大変なのです。

なぜか?患者さんはかかりつけ医にきちっとした治療をしてもらっていると思っているからです。

最近定期健診終わっています。なんて言われてしまいますと「これは治療し直した方が良いです」とも言えないのが現実です。

でも見て見ぬふりをしながら矯正治療の2年間を過ごすのは心が痛みます。
だからと言って、数ヵ月後にしらじらしく「虫歯が出来てしまったので治してきて下さい」なんて言える訳もありません。

こんなことばかり度重なると私も「将軍家定」の様に「うつけ」になったふりをして「今までのこの虫歯治療は何なのじゃぁ~」なんて叫んでしまいたい気持ちになります。

患者の皆様を良い歯科医院選びをなさってください。

PS)
それにしても「家定」演じる堺雅人さんは素晴らしかったですよね。
歴史は変えられないので、お隠れになってしまった以上、堺雅人さん演じる「家定」にはもう会うことは出来ません。
残念です。

« 2008年7月13日 - 2008年7月19日 | メイン | 2008年7月27日 - 2008年8月 2日 »

Categories

  • カテゴリー1
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
銀座並木通り坂本矯正歯科クリニック 院長 坂本紗有見 http://www.ginza-soc.com/

銀座並木通り
坂本矯正歯科クリニック
院長 坂本紗有見

【経歴】
1986年 東京歯科大学卒業東京歯科大学卒業後、東京歯科大学歯科矯正学講座入局
1996年 坂本歯科副院長
2005年 銀座並木通り坂本矯正歯科クリニック院長

【所属学会】
日本矯正歯科学会認定医
日本臨床矯正歯科医会社会医療委員
日本臨床矯正歯科医会東京支部広報委員
東京矯正歯科学会
日本抗加齢医学会
抗加齢歯科医学研究会
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
日本歯科人間ドック学会認定医
日本アンチエイジング歯科学会理事
日本アンチエイジング歯科学会認定医
サプリメントアドバイザー認定
メディカルアロマコーディネーター認定
ビューティーアドバイザー認定
日本口腔筋機能療法研究会
日本歯周病学会
ラクトフェリン研究会
バイオプログレッシブ・スタディクラブ